今日の気分で、和洋いいとこどり。ある日の夜ごはん

仕事で疲れた帰り道、「今日の夕ごはん、何にしよう…」と考えるのが、少しだけ面倒に感じること、ありませんか?

和食の気分でもあり、でも洋食っぽいものも食べたい…。そんな風にメニューがなかなか決まらない日もありますよね。今日は難しく考えずに、冷蔵庫の中身と相談しながら、食べたいものを少しずつ並べてみることにしました。

イラスト

炊き立てのご飯の上には、さっと醤油だれに漬け込んだお刺身を。つやつやの切り身に、ごま油の香りを少しだけ足すのが私のお気に入りです。

コトコト煮込んだのは、紫キャベツとハム、お豆のさっぱり煮。くたっと煮えたキャベツのやさしい甘みが、いい箸休めになります。

フライパンでは、ほくほくのじゃがいもと豚バラ肉を炒めて。仕上げにバターとお味噌を少し加えると、香ばしい香りが立ちのぼり、こっくりとした味わいがたまりません。

そして、温かい納豆汁。とろりとした優しい味わいが、疲れたからだにじんわりと染み渡ります。

和洋折衷の料理が並んだ食卓。刺身の漬け丼、じゃがバター味噌炒め、紫キャベツの煮物、納豆汁が並んでいる。

和食と洋食が並んだ、ちょっと不思議な組み合わせの食卓。

でも、自分の「食べたい!」という気持ちに正直になったら、なんだかとても満足感のある献立になりました。ジャンルにこだわらず、好きなものを並べるだけで、食卓ってぐっと楽しくなるんですね。

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「ちゃんと作らなきゃ」という気持ちを少しだけ脇に置いて、今日の自分が食べたいものを、自由に楽しんでみる。そんな気軽な食事が、明日への元気につながるのかもしれませんね。

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レシピ:じゃがいもと豚バラの味噌バター炒め

材料(2人分)

  • 豚バラ薄切り肉… 150g
  • じゃがいも… 2個(約300g)
  • バター… 10g
  • 味噌… 大さじ1
  • サラダ油… 小さじ1

作り方

  1. じゃがいもは皮をむき、5mm幅の半月切りにする。耐熱皿にのせてふんわりとラップをし、電子レンジ(600W)で3〜4分、竹串がすっと通るくらいまで加熱する。豚バラ肉は5cm幅に切る。
  2. フライパンにサラダ油をひいて中火で熱し、豚バラ肉を炒める。肉の色が変わったら、じゃがいもを加えて両面に焼き色がつくまで炒める。
  3. いったん火を止め、バターと味噌を加えて全体に手早く絡める。再度弱火にかけ、香りが立ったら火から下ろす。

調理時間の目安: 約15分

おいしく作るコツ: じゃがいもをあらかじめ電子レンジで加熱しておくと、炒め時間が短縮でき、ほっくりと仕上がります。味噌とバターは焦げやすいので、火を止めてから加えるのがポイントです。

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