こんにちは、ミカです。普段は家でごはんを作ることが多いのですが、たまに外でいただく食事は、新しい発見や気分転換になりますね。
ある日の夕暮れどき、仕事の帰り道。どこからか漂ってくる香ばしい匂いに、ふと足が止まりました。店先から漏れる温かな光と、食欲をそそる香りに誘われて、今夜のおかずにいくつか焼き鳥を買って帰ることに。
家に帰り、さっそくお皿に並べてみると、なんだか特別なごちそうに見えてきます。中でも、ひときわ目を引いたのが、このレバー串でした。

つやつやと輝くレバー串が、お皿の上にきれいに並んでいます。一口いただくと、臭みのようなものはまったくなく、しっとりとした舌触りとともに、素材そのものの深いコクが口の中にゆっくりと広がっていきました。甘辛いタレがまた、主張しすぎず、レバーの風味をそっと引き立てています。

派手さはありませんが、一口、また一口と、しみじみ体に染み渡るような、そんな味わいです。温かいお味噌汁と一緒にいただくと、なんだか心がほっと安らぎます。こういう食事をいただくと、日々の小さな疲れがすうっと溶けていくような気がします。
特別な日のごちそうも素敵だけれど、こんなふうに、日常の延長線上で出会える心尽くしの一皿は、また違った豊かさをくれるものですね。

お腹も心も満たされて、温かい気持ちになりました。がんばった一日の終わりに、こんなささやかな幸せがあるだけで、また明日も歩き出せる。そんなことをふと思った夜でした。
ミカ | 頑張らない日の、おうちと外ごはん


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