今夜は夫が飲み会で、夕飯は不要とのこと。こういう日は、子供たちのリクエストに応える絶好のチャンス!「今日の夜ごはん、何がいい?」と聞くと、二人して元気いっぱいに「うどんがいいー!」と即答です。よし、それなら今夜は腕によりをかけて、我が家の特製うどんを作っちゃいましょう!

キッチンに立つと、お出汁のいい香りがふわっと広がります。子供たちの「お腹すいたー!」なんて声に急かされながら、2種類のうどんを用意しました。ひとつは、鴨の旨みが溶け出したお出汁がたまらない、大人も大満足の鴨南蛮うどん。もうひとつは、子供たちに大人気のたらこうどんです。

テーブルに並べた途端、「わーい!」という歓声が上がりました。その声に誘われるまま、みんなで一斉に「いただきます!」。ブログ用に写真を撮らなきゃ、と思ったときには、ご覧の通り。子供たちの元気な食欲には、かないませんね。
鴨南蛮うどんは、つるりとした喉越しの麺に、鴨の滋味深い味わいがよく絡みます。こっくりとしたつゆが、一日の疲れをじんわり癒してくれるよう。子供たちは、クリーミーなたらこうどんがお気に入りの様子。夢中で麺をすする横顔を見ているだけで、私まで幸せな気持ちになります。

特別な日のごちそうも素敵だけれど、こんな風に、家族みんなで囲む何気ない食事が、心を一番満たしてくれる気がします。美味しいものを食べている時の子供たちの笑顔が、明日もまた頑張ろう!っていう、私にとって最高のエネルギー源です。
ごちそうさまでした。あっという間に空っぽになったお皿を見て、思わずにっこり。またすぐにリクエストされちゃいそうです。
レシピ:鴨南蛮うどん
材料(2人分)
- うどん(冷凍またはゆで)… 2玉
- 鴨肉(スライス)… 150g
- 長ねぎ… 1本
- (A)だし汁… 600ml
- (A)しょうゆ… 大さじ3
- (A)みりん… 大さじ3
- サラダ油… 小さじ1
作り方
- 鴨肉は食べやすい大きさに切る。長ねぎは5mm幅の斜め切りにする。
- フライパンにサラダ油を熱し、鴨肉を両面焼き色がつくまで焼く。続いて長ねぎを加え、さっと炒める。
- 鍋に(A)を入れて火にかけ、煮立ったら2の鴨肉と長ねぎを加えてひと煮立ちさせる。
- うどんを袋の表示通りに温め、水気をよく切って器に盛る。
- 4に3のつゆと具材をかけたら出来上がり。
調理時間の目安: 約15分
おいしく作るコツ: 最初に鴨肉をこんがりと焼くことで、香ばしさと旨みがお出汁に溶け出し、より深みのある味わいになります。


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