こんにちは、おうちごはん探求家のさくらです。
よく晴れた休日の昼下がり、なんだか無性にハンバーガーが食べたくなりました。お店で食べるのもいいけれど、今日は自分のためだけに、ゆっくり丁寧に作ってみよう。そんな思いつきから、特別なランチタイムが始まりました。
お気に入りの音楽をかけて、キッチンに立つ時間。野菜を洗い、パティをこねて、バンズを軽くトーストする。ひとつひとつの工程が、なんだかとても愛おしく感じられます。外の喧騒を忘れさせてくれるような、自分だけのゆったりとした時間が流れていました。

今日のメニューは、もちろんハンバーガー。とろけるチーズを乗せた、王道のチーズバーガーに決めました。ジュージューとパティを焼く音を聞きながら、窓から差し込む光を感じていると、キッチンに香ばしい良い匂いが漂ってきます。
出来上がったプレートを見て、思わず顔がほころびました。

ふっくらとしたバンズに挟まれているのは、お肉の食感がしっかりと感じられるパティ。丁寧に作った甲斐があって、派手さはないけれど、一口食べるとじんわりと美味しさが広がる、そんな実直な味わいです。添えられたポテトやデリ、そして季節を感じるスイカまで、ひとつひとつが優しくて、なんだかとても満たされた気持ちになりました。
誰のためでもない、自分のためのごちそう。窓の外の景色を眺めながら、ゆっくりと味わう時間は、最高に贅沢です。お腹も心も満たしてくれる、こんなひとときが日々の暮らしを豊かにしてくれる気がします。

特別な日のごちそうも素敵だけれど、日々の暮らしの中で「ああ、美味しかったな」としみじみ思える食事こそが、ちいさな幸せを運んできてくれるのかもしれません。そんな当たり前で大切なことに、改めて気づかせてくれるような、温かいランチの時間でした。
さくら | おうちごはん探求家


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